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地元に帰ってきた俺たちはツレの家で「シンナー」をやり始める…
次第に俺はシンナーの力で頭がボォーっとし始め…
一人の世界に入る。
その時、寝転がっていた俺の上に女が乗っかかってきた
そういえば付き合っていたなぁ~。
なんて考えていると女は、いきなり、その柔らかい唇を俺の唇の前へと運んだ。
さっきも言ったが俺は当時モテた❗
…が、奥手な俺は今では名前すら憶えていなぃその女が初めての彼女だった。
…くるッ❗
そう思った瞬間❗女の唇は俺の唇と触れ…
次の瞬間、女の舌が俺の唇を舐め回す。
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