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キョウスケ『そうか…』
すると真吾がいきなり立ち上がる
シンゴ『まぁー悩んだからって何にもならないんだから午後の講義が終わったら、みんなで遊びに行こ~♪♪』
ハルカ『賛成~♪行こ行こー♪♪京介とさくらはどうする~?』
二人がプラス思考なのは、いつもの事である
サクラ『うん!行くょ!』
すると皆が京介を見る
キョウスケ『何だょ?………ふぅ~。分かったょ!今回は俺も行くょ!』
一同『おぉ~!』
三人は声を合わせて驚く
サクラ『京介君、珍しいねぇ~!
バイトは?』
京介はハンターの仕事をバイトと言って皆に伝えている
どんなバイトかは教えていない
キョウスケ『バイトは休むから大丈夫。
それに毎回誘ってくれているのに行かない訳にいかないからな。』
勿論仕事はある
だが毎日する必要はないために何時でも休む事が出来る
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