第7話

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小学6年生の頃のある日、私は綾見さんと帰る約束をしていた。 綾見さんは、職員室に用事があると、私に首飾りを預けた。 先生に首飾りのコトがばれたらいけないから。 私は、校門のところで待ってた。 その時私は、綾見さんから預かってた首飾りを見ていた。
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