『愛しくて…。』

『晶の従姉妹。』

大:｢晶って一人っ子だったよな？｣

晶:｢せやで。｣

大:｢兄弟欲しい。とか思わないのか？｣

晶:｢さほど思わんな。兄弟おらんでも従姉妹が居るから寂しいとは感じた事あらへんわ。｣

大:｢従姉妹？｣

晶:｢従姉妹。｣

颯:｢晶みたいに強いのか？｣

晶:｢……さ～ぁ、どうやろうな～(ΦωΦ)｣

大・颯:｢｢……コワイ(；ﾞﾟ’ωﾟ’):……｣｣

深:｢どんな人？｣

晶:｢普通やで(・ω・)｣

大・颯:｢｢(普通が1番コワイ(；ﾞﾟ’ωﾟ’):)｣｣

晶の従姉妹さんは、どんな人達なんでしょう？（笑）

龍:｢あきーぃ！！久しぶり！！｣

晶:｢龍埜姉ちゃん久しぶり！！｣

蒼:｢晶ちゃん、元気にしてる？｣

晶:｢蒼空姉ちゃん、見ての通りやで（笑）｣

大:｢……なんか普通？｣

颯:｢……普通だな。｣

深:｢そうかな？｣

大・颯:｢｢……えっΣ(ﾟдﾟ；)｣｣

深:｢分からないの？２人共。｣

大:｢何が？｣

颯:｢どう見ても普通だって。｣

深:｢2人にはそう見えるんだね(・ω・)晶ちゃんより怖いよ？きっと(・ω・)｣

大・颯:｢｢……( ;ﾟДﾟ);ﾟДﾟ);ﾟДﾟ)……｣｣

？:【ご無沙汰ですね？お元気でしたか？晶様。】

颯:｢ーーー(￣□||||！！｣

大:｢ｳﾋｨｨ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ｨｨｲｨ!!｣

深:｢触らぬ神に祟りなしだね|ω･`)｣

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