＊世にも奇妙なL'Arc物語＊

眠れる森のhyde

―3時間後

t「ただいま～！ってまだ寝とる!!」

y「永遠の眠りについたのかな？」

k「縁起悪い事言わんでﾕｯｷｰ(汗)」

t「う～ん…それなら目覚めのキスが必要になるよね？」

y「ね」

k「え？なんでそんな空気なん!?てかほんまに必要なん!?!?」

y「ほら、姫が可愛い寝顔で待ってるよ？」

k「俺!?!?(汗)やｯちょっ!!無理やって!確かに可愛いけど///またパンチが飛んでくるやん!!!」

t「yukihiro先生の如くかわしなさい」

k「無理に決まっとるやん!!!(泣)なにそこ微かに笑ろてんねん!!」

t「ふは(笑)kenちゃんご―♪」

k「俺で遊びやがって～(泣)わかったわ!!hyde覚悟!!ｶﾞﾊﾞｯ!」

h「…キモい((ｺﾞﾁﾝ」

y「初の頭突き来ました～」

k「い…石頭め(泣)」

t「(笑)それにしても会話を聞いとるようやな～」

みゃ～

y「あ、猫」

ｽﾀｽﾀ ﾋﾟｮ～ﾝ!

tky「あ!」

ちゅう♪

h「のわぁ―――――!?!?!?にゃんちゅう～にゃんちゅ―う!!!(泣)←？」

y「起きた」

h「うっはあ!じんましんがぁ(泣)」

k「そういえば猫アレルギーやったな(笑)」

t「王子様は猫かい(笑)」

h「あれ？今何時？」

t「夜の8時」

h「…何日の？」

t「へ？6日やけど…」

h「あっれ―？1日ずれとる(汗)」

k「まさかhyde…昨日から此処で？」

h「俺が寝たの5日の夜8時やった。丸々1日かぁ(笑)いや―よぅ寝た♪」

y「わ―寝過ぎ…」

h「あれ？kenちゃんどないしたん？そのほっぺと頭」

k「hyde…(泣)」

-end-