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「本当にいいの?」
『うん』
「花火大会だし~じゃあ俺らの花火も打ち上げちゃいますか(笑)」
うまいけど…それってあんたのただの精〇じゃねーか\(^O^)/ww
『汚っ(笑)』
「じゃあちょっと移動しますかー」
そしてあたし達は車を走らせ、夏は営業していないスキー場の駐車場へと車を停めた
「まじいいの?」
『いいよ』
「ちゃんと避妊はするから」
『当たり前じゃん(笑)半年ぶりだわ』
「俺もずっとやってねー(笑)」
大樹との初めてのSEXはなかなか入らなくてめちゃくちゃ痛かった
しかも車の中でだからあたしの苦手な騎乗位
今も覚えているのは痛かったこととハンドルがめちゃくちゃ邪魔だったこと(・ω・)
しかもよく考えたら他人の車でしたww
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