第一章 少年と使い魔

6/14
前へ
 /266ページ
次へ
そうか… こいつ… 魔術師か… そうとわかれば 「サンキューな」 俺は少女に礼を言う 少女「気にしなくて良いよぉ~僕に出来る事なん…てこのくら…い?」 「どうした?」 俺は徐々に言葉に詰まっていく少女にたずねる その瞬間に物凄いスピードで後ろに下がる少女 不思議に思い一歩前に進むと少女は一歩下がる 「おいどうした?」 少女「し…」 「し?」 少女「喋った!?」 「あぁ会話してるぞ?」 少女「でも普通の犬は喋らないよね?」 「な!?俺様は犬じゃねぇ!!狼だ!!」 少女「え?そうなの?」 狼「そうだ…ったくこれだから人間は」 少女「いやいや…狼にしても普通は喋らないから!!」 そう言うと少女は1度ポンッと手を叩くと俺の横を通りソファーに横たわり目を閉じる

最初のコメントを投稿しよう!

1187人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>