出会い・運命編(笑)

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そしてその横切った艶女は、なんとアタシの隣に座ったのだ。 ミラ「(ウソ…なんで艶女がアタシの隣に…?まさか、アタシに興味があるとか…?)」 前にも言ったけど、アタシは女に超興味があるから。マジで。だからこういう美しい女の人が近くに来たりしちゃうとマジヤバいんだって。 つーか… 艶女の視線激まぶなんですけど!絶対見てるんですけど!ほらまた目合ったから!キャー!!マジ照れるー!マジパネぇ! …ここはアタシから切り出すしかない!アドレスを聞いてやる!できればこの人とあんな事やこんな事したいな♪笑 よし!聞くぞ!ハイ!1、2、3… ミラ「あ…あn 艶女「そこのアナタ?そうアナタ。いい顔してるわね。どう?ちょっとスカウトされてみない?」 ミラ「………!!!!」 え、えっえ… えー!!!あ、アタシの事、ススススカウトしてるの!!!???
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