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謎の男『‥か‥‥‥た‥‥‥ど‥で‥‥う‥。』
姫『‥待って!!行かないで!!』
謎の男はにっこりと微笑んでいた。
―‥チュンチュン。チュンチュン。
ドタドタドタ‥!
執事「姫様ー!!」
執事「起きてください!今日は大切なお客様がいらっしゃるのですから!!」
姫「‥うーん(#+_+)」
姫「もうちょっと‥」
執事「ダメです!姫様!起きてください!」
姫「‥せっかく気持ちよく寝てたのに‥(+_+)」
執事「ダメです!姫様今日は遅刻するわけにはいかないのです(>_<)!」
姫「(._.)↓‥起きるか。(-_-;)」
姫「‥でも今日はとってもいい夢を見ていた気がするな♪」
メイド「おはようございます(^O^)♪ミッシェル姫☆目覚めはいかがですか?」
‥―メイドのメリッサが姫の着替えを手伝いながら言う。
姫「今日はなぜかとても目覚めがいいの(o^-^o)今日はいいことがありそうな予感がするわ♪」
メイド「そうですか♪それはとても楽しみですわね(^O^)☆今日はミッシェル姫と同い年ぐらいのお客様もいらっしゃるみたいですから仲良くなれるといいですわねv(^-^)v」
メイド「さあ♪王様と女王様が下で姫様をお待ちです!急ぎましょうか♪」
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