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エレベーターに入って〓6階のボタンを押す💡
猛「また誰かさんが〓閉まるボタン押さない様に〓扉開いたら💡開けるボタン押さなきゃ😆」
茅乃「イヤイヤ✋😆押して無いからね💡」
エレベーターは6階に着き扉が開いた💡
猛「ささ〓先に出て💡😆」
開けるボタン押したまま茅乃を先に降ろす💡
茅乃「何してんの💡😆マジでしてないからね😆」
猛「イヤイヤ✋危険よ😆この前は茅乃はミスばっかしていたから💡今回は〓強引にでも💡ウチにヘマさせる気さ😆」
茅乃「何でよ〓😆(笑)しかしさっき見事に挟まってたし😆(笑)💡」
猛「だからよ💡ホテルのスタッフ笑ってたし〓絶対言ってるね💡前にコンビニでバイトしてた人〓エレベーターに挟まってたよって💡」
茅乃「言ってるはず😆」
って言いながら〓茅乃は部屋のドアの鍵を開けた💡
猛「よし〓着いた~ただいま~😃🎵」
荷物を持って部屋に入って行こうとした時💡
ガチャガチャ💡ガチャガチャガチャガチャ💡
猛「ん?何?😒?」
見ると鍵が抜けず💡必死にガチャガチャしてる茅乃〓
猛『わわ😵💦鍵がちぎれそうな勢いで💦』
猛はビックリして💡茅乃に声かけた💡
猛「大丈夫?😆鍵を見たのは初めて?……😆(笑)」
茅乃「イヤイヤ😆💦中々抜けないのよ」
って言った瞬間に💡猛の目の前を勢い良く茅乃の腕が通り過ぎた💦
猛『危ない😆💦もう少し近かったら殴られてた😆💡』
猛「おぉ~抜けたね~😆」
茅乃「そうよ完璧よ😆👍」
猛『😒完璧?……なら一回で取ろうよ😆(笑)💦』
って思ったけど💡
あえて言わなかった👍何て優しいんだ俺😆(笑)💦
これ読んだら💡また後でつっこまれるのさ😆💡
沢山の買い物袋から💡取りあえず💡冷蔵庫に品物を直す〓
少し遅くなったけど💡楽しみにしていた夕飯😃🎵
猛「さて食べよう😃💡」
茅乃「うん😃🎵どうぞ😃🎵」
二人は💡一回目に会った時の思い出話しで盛り上がってた😆
猛『へっへっへ😆茅乃💡今回も絶対〓ドジするんだよ😆前回以上のハプニング期待しとこ🎵』
猛はワクワクしながらご飯を食べてた😆
自分で言うのも何だけど😆💡
意地悪だ😆(笑)🎵
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