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2日目の夜💡
猛は岩崎ホテルの駐車場に〓
いつもの様に車を止め💡入り口に向う〓
猛『毎度の事ながら💡いつも緊張するな💦このロビー😆』
猛はそう思いながら〓ロビーとお土産コーナーを見る💡
猛『やっぱ知ってる人ばかりだ😆💡』
猛は軽く会釈して〓ニッコリ笑う💡
猛『スマイル100円だこのやろ~😆💡』
そして〓茅乃が猛をドアに挟んだと思われるエレベーターに向う💡(猛は少しまだ疑っていた😆)
エレベーターの前では〓観光のオバチャン達が💡楽しそうに〓お喋りしながら💡エレベーターが着くのを待っていた〓
猛『うわ💦やだな~まっ仕方ないか💡』
猛はオバチャン達に混ざり〓一緒にエレベーターを待つ💡
そして〓エレベーターが1階に着いた💡
ドアが開いたから〓みんな乗り込もうとする💡
が💦
猛がエレベーターに向かおとした時に💡
オバチャン達が一回入ったエレベーターから出て来て〓
猛の歩く所はオバチャン達がどくため💡道が出来た〓
猛『うっ💦俺って💦そんなに怖い?』
猛はショックを受けながらも〓6階のボタンを押し💡いつもの様に茅乃の部屋に向かい歩く〓💡
部屋の前でコンコンと叩く💡
覗き窓から見れない様にしゃがみこみ〓
茅乃が来るのを待つ💡
ギ~🎵
ゆっくりドアが開く〓
茅乃「わっ😵💡もう何やってるの〓😆💦」
猛「ヘへ😆💡ただいま~🎵」
茅乃「お帰り~😃🎵ヘへへ~😃💡」
茅乃がご機嫌なのは直ぐ分かる💡
顔に正直に感情が出るからだ〓
去年は💡もう今日が最後って言う時は〓
マジで凹んだ顔になり💡
10分おき位に時計をチラチラ見る〓
今回もお互い寂しいんだろうな💡😆💦
猛は一人そんな事を考えていた💡
茅乃「今日は忙しかった?😃💡」
猛「今の時期は結果ゆっくり😆💡」
茅乃「そっか😃なら良かったじゃん🎵」
猛「あっ💡そうそう💡今日の現場は😃」
猛は窓際に行き説明する💡
猛「この山があるやん😃💡そこを超えた向こう側だったんだよ😃🎵」
茅乃「マジで~😃🎵茅乃行けば良かったな💡」
猛「ダメダメ😆茅乃方向音痴だから💡来れても😆帰れないから💡」
茅乃「悔しい😆💦バレたか😆」
猛「あっ💡😵買い物行かなきゃ💡野菜丸かじり〓😆」
茅乃「丸かじりじゃ無いから〓😆」
二人は一緒に部屋を出た💡
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