2日目の夜💡

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コーンだけ食べてる茅乃を見ながら💡猛は💡 猛『早くこうして〓一緒に住めたらな』って思っていた💡 それは茅乃も同じで一緒に住める時をいつも夢見ていた〓 猛『一緒に住んだら💡毎日が楽しいだろうな😃』 そう思いながら💡ニヤけてると〓 茅乃「何笑ってんの?😃」 猛「ん?…あぁ〓😆いや~😆ウチら💡ホント仲良しだなって思って😆」 茅乃「あぁ😃🎵そうだね😆7ヶ月過ぎて💡未だに喧嘩無いもんね😆」 猛「うん😃🎵やっぱ何ての〓😆ウチがお利口さんだからじゃない😆」 茅乃「そうだね~😆💡猛がお利口さんだからかもね😆」 猛「当たり前よ〓😆声かけられても💡ノ~って言ってるもんね😆」 茅乃「ノ~って言ってもらわなきゃ〓😵困るのよ💡鼻の下伸ばしてトコトコ付いて行ってるんじゃ無いの😆」 猛「付いて行かないし😆もう声かけて来たら💡振り向きざまにエルボーよ〓😆(笑)💦」 茅乃「イヤイヤ😆(笑)そこまでしなくて良いけどさ💡😆」 猛「もう飛びげりよ😆」 茅乃「だから💡みんな恐がるのよ😆💡」 猛「イヤイヤ😆冗談よ😆いくらウチでも💡女の子にエルボーや飛びげりしないし😆てか今は真面目なの〓😆」 茅乃「ホントに😆💡」 猛「そう😆危険だったのは昔の話よ😆💦」 茅乃「だよね~😆先輩に言われたもんね😆💦」 猛「ん~てか💡😆ウチそんなに荒れてたかな?って思うけど😆💦」 茅乃「何か心当たり無いの?😆先輩の前で何かしたとか💡」 猛「ん~💦…あぁ😆あれかな😆💦まだ高校卒業したばっかの頃💡商店街の歩行者天国で💡若い兄ちゃん達がウチらの歩く前で丸く円になって座り込んで💡邪魔になったから💡邪魔じゃぼけ~って蹴り飛ばした事かな?😆」 茅乃「恐っ😵💦てか若い兄ちゃんって😆猛その頃18か19でしょ😆はるかに猛の方が若かったでしょ😆💦」 猛「😆確かに💦しかし他の歩行者も〓邪魔だなって顔してるのに何も言わないから〓😆代弁してやったのよ😆💦」 茅乃「代弁って😆それで蹴り飛ばしたの😆💦可哀想に😆💦」 猛「天罰よ〓😆💦」 茅乃「聞けばまだまだありそう😆」 猛「ウウッ💦思い出すと心当たりが😆💦(笑)💦」 茅乃「全く~やんちゃだな😆💦」 猛「だから先輩に将来ヤクザだって思われたかもね😆しかしあの頃が楽しかったかも😆💦」 まだまだ二人の夜は続く😆
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