空の向こう側…！（後編）

再会に向かって〓

茅乃は羽田空港に着いて搭乗手続きが済み〓後は💡鹿児島行きの飛行機に乗るだけ〓

喫茶店で時間を潰した後💡

搭乗口に向かった💡

その頃〓猛は弟と会社に向かう途中💡

猛「あっ💡今日から10日間〓彼女が島に遊びに来るからさ💡夜は彼女の所に行くから〓😃」

弟「マジで💡彼女が島に😵元気やな😆(笑)💡分かった〓行って来れば良いよ😃」

猛「うん〓済まないな😃」

弟「昼は会えないんだから〓夜は会ってあげなよ💡」

猛「ThankYou〓😃」

後は〓茅乃が無事に島に来れるかどうかだ😆
茅乃は2日前の電話で💡
茅乃「もう二回目だから〓余裕だもんね😆」
何て言っていたけど〓茅乃の余裕はあてにならないのだ😆💦
何かと失敗する〓

猛と弟は会社に着き💡今日の仕事内容を確認する〓

弟と他の従業員は💡会社内での仕事〓

猛はと言うと💡

会社が持っている畑で〓草取りをし💡
畑にビニールハウスを建てるための準備〓

その場所と言うのは💡茅乃が調子良くバスに乗れば〓直ぐに確認の出来る💡道沿いの畑なのだ〓

予定では💡朝の11時に種子島に飛行機は着く〓
それから💡計算しても〓この畑を通るのは💡11時10分か15分〓
『絶対確認してやる💡』と猛は思った〓

しばらくすると💡
バスが近付く音がしてきた〓

猛『きたきた😆ちゃんと乗ってるか💡確認の大チャンス😆(笑)💡』
そう思いながら💡道際に行ってみた〓

するとバスが現れ💡猛るの前をバスが通る〓
猛は覗き込む様に座席を見る💡

猛「居ないじゃん😆(笑)やらかしよったな💡てか💦笑ってる場合じゃない💦空港に居るならまたバスを待てば良いけど💡変な所で降りてたら〓茅乃はもう完全に迷子だし💦」

猛は落ち付かずに〓畑の中を行ったり来たり💡
猛「マジで💦このバスの絵はヤシの木ですか？って聞いただけじゃないよな～💦」

猛は💡取りあえず〓茅乃からの連絡を待つしか無い💦と思いながらまた仕事をはじめた💡