二度目の種子島💡

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二度目の種子島💡

猛は落ち付かずに居た💡 猛『まぁ〓仕事は1人だから💡自由はきくけど💦今何時だ💦てかもう15分も過ぎとるし💦まさか💡西之表の方に向かったか💦逆方向だぞ💦』 種子島は💡北から西之表市〓中種子町💡南種子町の3つからなる島だ〓 西之表市は島の北側にある💡猛の会社は中種子町そして住んでる所は〓島の南側の南種子町なのだ💡 地元の人ならバスを乗り違えても〓直ぐに乗り換える事も出来るけど💡 茅乃はバスに1人で乗ることさえ初めてなのだ〓 しかも方向音痴💦 猛『絶対〓完璧って涼しい顔して💡西之表に向かってるに違いない💡ど~し~よ~💦』 って思ってる中💡茅乃からメールが来た〓 猛『何かあったんだ~💦』 早速携帯を開く💡 茅乃「✏今無事に種子島空港に着いたよ〓😆」 猛「✏今かよ😆11時じゃ無かったんだ〓」 茅乃「✏何かまた飛行機が遅れてさ😆💦」 猛「✏またなん😆だから〓さっきウチの横を走ったバスに居なかったんだ😆次のバスは何分?」 茅乃「✏次は15時だよ😆さっき知り合った〓おじちゃんに聞いた😆」 猛「✏そっか~💦1時か~ちょっと時間あるな~どうすっかな💦」 茅乃「✏1時じゃ無くて😆3時よ😆💦大丈夫〓喫茶店で時間つぶしとく💡」 猛「✏3時😵💦3時間半😵💦どうすんのよ💦」 茅乃「✏何とかなるよ😆大丈夫〓😃」 猛「✏時間少しもらって💡ホテルまで送ろうか?」 猛がそうメールを送った時に💡茅乃が居る喫茶店に〓 バスの時間を教えてくれたおじさんが入って来た💡 おじちゃんは💡茅乃に気付き〓 おじちゃん「どこまで行くの?」 茅乃「あっ💡岩崎ホテルまで〓😃」 おじちゃん「岩崎ホテル💡なら〓おじちゃんの知り合いが💡迎えに来てくれるから〓ついでに送ってあげようか?」 茅乃は喜んで返事をした💡 猛は丁度〓昼御飯の時間になったから💡会社に帰ろうとしている時だ〓 茅乃からメールが来た💡内容はさっきの通り〓 猛「✏おぉ💡😃良かったやん💡😃おじちゃんが居て😃ウチは今から💡お昼ご飯食べに会社に帰るね😃茅乃も何か食べなよ💡😃」 そうしてる内に💡おじちゃんの知り合いが〓来たらしく💡 茅乃はおじちゃんとその車に乗り込んだ〓 猛も会社に着き💡弁当を開いて〓 食べていた💡 猛「✏今からお昼ご飯〓😃茅乃もちゃんと食べなよ💡」 茅乃にメールを送った💡
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