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猛は💡フロント係から〓お土産の販売所の係りの人に頭を下げて💡
エレベーターに入った〓
6階のボタンを押して茅乃の待つ部屋に段ボール箱を運ぶ💡
部屋のドアをノックする〓
前に茅乃が種子島に来た時もそうだったけど💡
この瞬間が緊張する😆
ドアをノックして壁に隠れると💡
中から茅乃が覗くように〓出てきてる💡
猛『まだまだ💡直ぐに出たら面白くない〓😆』
茅乃がビックリした顔で前に進む〓
猛『ヤベー😆見付かる💡見つかったら敗けだ😆』
そう思って茅乃の前に飛び出た💡
茅乃「わっ💦ビックリした😆」
茅乃は目を丸くして言った💡
二回目とは言え〓実際に会うとやっぱ照れる😆
猛は〓茅乃に案内されて💡部屋の中に入る💡
茅乃「お疲れ様😃🎵疲れた?😃」
猛「疲れ無かったよ😃ただ💡今日は畑仕事だったから暇だった💦」
茅乃「そうだったんだ😃コーヒー飲んで行く?」
猛「うん💡😃一杯飲んで💡一服してから〓いったん帰るかな?😃」
茅乃「うん〓😃そうしなよ😃💡」
猛「うん〓😃そうしよ😃」
茅乃「猛はブラックはダメだよね?😆お子ちゃまだから😆」
猛「くっ😒💦お子ちゃまって💦」
茅乃「ハハハ😆」
猛「あっ💡ゆっくり出来た?😃」
茅乃「うんゆっくりした😃💡」
猛「なら良かった〓😃💡てか今日はスムーズだったんだ💡空港で😃」
茅乃「そうよ💡空港では〓前回とは違うのよ😆」
猛「クッソ~😆💦スムーズだったか💡茅乃なら何かやらかすって思っていたのに〓😆」
茅乃「何を期待してるのよ😆💦ハハハ🎵」
猛「さて💡いったん家に帰って💡それから来ようかな?😃」
茅乃「うん😃そうしなよ😃🎵家の手伝いとかあるでしょ💡😃」
猛「うん💡そうなんよ😆💦」
茅乃「慌て無くて良いからさ😃そうしなよ😃」
猛「うん😆また来るからさ〓😃」
茅乃「ハーイ😃🎵」
茅乃部屋のドアを開けようとした時に💡二人はキスをして別れた💡
猛はまたエレベーターで下に降り〓ホテルの従業員に頭を下げて〓ホテルを後にした💡
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