01,死ぬ気弾のせい
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声の主を探せば、 そこに行き着いたのは リボーンだ。 「リボーン!」 ツナは少し慌てて リボーンを見る。 リボーンは、 あたしの前に来た。 「…りんこ、だな?」 あたしはこの時初めて ちゃんと、話した気がした。 リボーンが来たとき、 なんとなく不安になり 話せなかった(案の定、 不安は的中したし)。
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