教師が…

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ミカを待っていたのは渡辺タカシ先生だった。 『遅かったじゃないか。』先生は待ちくたびれた様子だった。 『俺の授業中だってのにボーっとして何もしなかっただろ?今から罰を受けてもらう。』そう先生が言うとおもむろにアレを出してきた。 ミカは驚き表情がこわばる。
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