180SXの車名の由来と歴史紹介

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1996年8月~1998年12月(後期型) 1996年にビッグマイナーチェンジを行い、後期型となる。 フロントバンパー、スカイライン風の丸型リアコンビネーションランプ、大型リアウィング、TYPE-Xにサイドエアロプロテクター標準装備、内装の変更などの仕様変更がされる。 内装の変更はシート生地変更、180SXのロゴが入れられる。 ドア内張りの生地変更、スピードメーターも変更され、オドメーターはデジタル表示へと変更される。 後期型にはSR20DE型2000ccNAエンジンのTYPE-Sが追加される。 1997年にはTYPE-Gも追加されボディーカラーにイエローが新設された。 約10年間フルモデルチェンジする事なく1998年12月にS14型シルビアと共に生産終了し、180SXの生産は幕を閉じる事となった。image=163214361.jpg
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