入学式

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「たくみ君!起っきろー!!」 「うわぁぁっ!こなたっ!辞めろっ痛いって!」 「えへへ~ごめん、ごめん…。(≡∨≡;」 「ま、いいけど。どうしたんだ?」 「今日ウチの学校入学式だよ~?まさか忘れてたの~?」 「マジで!?今日入学式!?おいッ!こなた!?今何時だっ!?」 「んとね~7時30分」 「やべぇ遅刻する!」 慌ただしい準備の末なんとか学校に間に合った そして長い校長の話が終わり…クラスにやってきた 「今年もクラス離れちゃったわね」 「何々、かがみん寂しいの~?」 「ばっ///そんな訳ないでしょ!?」 「あ~かがみん寂しいんだぁ~」 「もぅ勝手にしなさぃっ!」 その後 「ウチは担任の黒井ななこや。ま、一年間よろしゅうな」 その後、帰り道 「いやぁ、今日は月曜だからソウル○ーターだねぇ」 「そういえばそうね」 「こなた~俺ん家で見ようぜ!」 「うん!いいよ!たつや君ッ!」 ちなみに達哉君とはこなたの彼氏です 「なぁ、かがみ、つかさそっちに見に行っていいか?」 「別に私はどっちでも、いいけどね」 「いいよ~たくみ君来なよ~」 「あの、私も行っていいですか?」 「あ、みゆきさん、いいですよ」 「ついでに晩御飯食べてく?」 「つかさ、いいのか?」 「いいよね?お姉ちゃん!」 「別にいいけど?」 「私も御馳走になっていいですか?」 「ゆきちゃんもいいよ~」 「俺、晩飯作る!」 「たくみ君作れるの?」 「私作るのに」 「や、晩飯まで振る舞ってもらうの悪いと思ってな」 「そうなの~?なら頼むよ~。よろしくね~」べて行っていいよ?」 「あ、本当?つかさ、手伝うよ?」 「拓海君って料理できるんだ?」 「あぁ、結構得意だぜ?」
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