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稚仍:「ふぅ~💧」
篤美:『Σビクッッ…………』
稚仍:「バカだなぁ(・ω・。)『ふぇ?…』篤美は…昔っから迷子になりやすいんだからよ…まったく…」
篤美:『稚仍…(泣)(ΩДΩ。)』
稚仍:「あんだょっ…ッッΣ(゚д゚*)ちょっまっ篤美!?どうしたんだょ!?いきなり…大丈夫か…?
(゚ω゚`)」
篤美:『グスッッぅん…ヒックッ…だぃじょぅぶぅ…ヒックッ』
稚仍:「(・ω・`)…そぅか…」
稚仍は篤美に聞きたい…何がなんでも聞きたいだが…今は…少しだけ篤美が自分から話をしてくれるのを待ってみる事にした。篤美のためにも…そして、自分自身のためにも…
稚仍はハンカチを篤美に渡した。
稚仍:「あぃょっ篤美…」
篤美:『んっ…』
篤美は稚仍からハンカチをとると…
ゴシゴシ…
フキフキ…
チーン!…ズズ…チーン!!
稚仍:「Σ(●Д●。)ぉっぉまっ今っハンカチで鼻かんだだろ!?」
篤美:『…えふぇ💕…(笑)』
稚仍:「汚っ何が…『えふぇ💕…(笑)』だっ‼コノヤロッッ…俺のマイハンカチが…(TДT。)」
篤美:『そぅいぇばさっ🎵』
稚仍:「話をそらすなぁぁぁぁぁ❗❗❗❗」
篤美:『なんでいつもハンカチなんか持ってるの?』
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