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―ある仕事場―
薫:「クシュッッあ゙ぁ゙~バカがウワサ…してんな…バカが…(黒笑)」
??「程々にしなょ…(苦笑)」
薫:「桜…なんで?(微笑(黒笑))」
桜:「ハハ…(苦笑)」
(稚仍くん…救えなくてゴメン…薫の…説得は無理(微笑))
薫:「帰ったら飯作らせよ…(微笑(黒笑))」
稚仍:「殺気))ゾクッッΣ(゚ω゚)…キョロキョロ((゚ω゚*))」
篤美:『??…??…稚仍??』
稚仍:「なっなんでも…ねぇ…💧」
稚仍は薫こと…母の殺気を感じたのは言うまでもない(苦笑)
母…強し(笑)
篤美:『??(´`*)』
稚仍:「💦💦ぁっ篤美💦💦早く、戻ろぅぜ💦💦」
グィグィ…
焦った稚仍は、篤美の背中をおした。
篤美:『ぇっちょっおさないでよ…稚仍(笑)』
パタン…
稚仍と篤美が入った後…
…スゥ
人影がいた…それは…萩
萩:『 』
萩は何かを言って去っていった…だがその言葉はカラオケの騒音でかき消されてしまった。
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