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でも、二人の溜め息を見て双子ちゃんは
((私達は篤美と稚仍の事を一番に考えてるもん🎵だから、あんな奴のために喧嘩をしてほしくなぃもんねぇ~🎵あと、二人がいなぃとつまんなぃし✨いじれなぃし?(黒笑)))
なんて事を考えていた。なんといぅ腹黒っな(笑)
場の空気が和やか?になった所で教室からでて、下駄箱に向かう一行。
行き先は、駅の近くにあるカラオケ✨
━━━━━カラオケ店内
「「到着~✨んじゃっまっノリノリでいきまっしょっ🎵」」
「『………💧』」
((ハシャギ過ぎだょ(ぜ)💦💦))
店員「何名様ですか?」
『えッ「「4名❗❗でぇ~す✨」」グェ…オモ…ィ💧』
篤美が話そうとしたのだが双子ちゃんが篤美の背中にのしかかりながら店員さんにニコニコ笑いながら言う。
それに応対する店員さんはニコッとかえした。
「お煙草は…ぁっ失礼しました…未成年でしたね(苦笑)お飲み物はそちらの方で好きなのをお選び下さい。では、どぅぞ…Bの305号室です。(ニコ)」
「「はぁ~い✨」」…グェッッ』
「ぉいっお前ら篤美が窒息するぞ💧」
「「Σぅおっと‼‼あつみん⁉大丈夫!?」」ッッハッハッハッハァ…ハァ…ハァ…死ぬかと思った💦💦』
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