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南は玲に抱き着いた。
しかし、本人は全く気付いていないどころか、目も開けない。
玲『マジかよ………我慢できねぇ……』
玲は目を閉じている南にキスをして服を脱がせ始めた。
…
…
…
…
翌朝………
南『頭痛い……』
ムクッとベッドから起き上がった南。
『おはよ。』
南は声のする方をみた。
南『!!!?』
そこには、裸でベッドに入ってる玲がいた。
玲『昨日は良かったよ❤………まだ、そんな姿を俺に見せつけると……またしたくなっちゃうじゃん?』
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