イジメ

10/15
前へ
/76ページ
次へ
南は玲に抱き着いた。 しかし、本人は全く気付いていないどころか、目も開けない。 玲『マジかよ………我慢できねぇ……』 玲は目を閉じている南にキスをして服を脱がせ始めた。 … … … … 翌朝……… 南『頭痛い……』 ムクッとベッドから起き上がった南。 『おはよ。』 南は声のする方をみた。 南『!!!?』 そこには、裸でベッドに入ってる玲がいた。 玲『昨日は良かったよ❤………まだ、そんな姿を俺に見せつけると……またしたくなっちゃうじゃん?』
/76ページ

最初のコメントを投稿しよう!

643人が本棚に入れています
本棚に追加