第二章-魔法剣の覚醒-

5/5
前へ
/69ページ
次へ
「嘘だろ」 「六体を一撃で」 呆然とする悠果とセルト。 一方の清二は、何が起こったのか分からず、放心状態だった。 こうして戦いの運命は、清二を巻き込んでいく。 もはや後戻りも、出来ない程に・・・。
/69ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加