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次の瞬間、渚の中に、硬い何かが押し入って来た。
「ぃッ…ぁッッぁあッッ!!苦し……ゃぁ、んぁっ、ぁッ!」
渚に受け入れられる和也自身。
渚の蕾は、なんとか和也を受け入れようとして、ぐちゃぐちゃに濡れている。
「渚………」
「せんせ、ぁっ、んぁあッッ!!せんせ、ぇ!!」
ギシッギシッギシッギシッ
ギッギッギシッ…
和也の動きに合わせて、ベッドのスプリングが軋む。
「ぁっ!ぁあッッ、ゃぁッッぁ……!イ、ゃぁぁあ!!」
渚は唾液を垂らし、ベッドに染みを作っていく。
和也のモノは、あっさりと渚の前立腺を突き、渚の焦点は、定まっていない様子だった。
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