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「なん…で………――ッぁぅッッ!!」
和也は渚をベッドに引き倒し、厚めの包帯で渚の両手を拘束した。
「…なんで?……簡単にイかせると思ったら、大間違いですよ?」
「ゃッぁ…!外し、て!せんせぇ!ぃゃ、ぁ!!ぁっ!ぁあーッッ!!」
和也は渚のズボンと下着を一緒に下げ、渚自身を手で激しく擦りだした。
「ぁっ!ゃぁッッ!せん、ぁあッッ!ぁーッ!ぁっ!」
ビュクビュクッ…
渚は和也の思惑通り、激しく震えながら射精した。
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