先生×生徒

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「ぁっ……ごめんなさ…シーツ……ッッ!?」 射精の余韻に浸る間もなく、和也は渚が吐き出した液を手に取り、紅く染まった蕾に塗り始めた。 クチュクチュ… 耳を塞ぎたくなる音だったが、両手の自由を奪われているため、首を振る事しか出来なかった。 .
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