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「ゃッ!せんせ、ぇ…!ぁあ、ぅ……!」
ヌプッ
ツププ…
渚の抵抗もむなしく、和也は若干柔らかくなった蕾に指を入れた。
「ぁあッッ!ゃ…何……ぅぁッ…ひゃッぁ……!」
和也の長い指は、容赦無く渚の良いトコを狙って抜き差しされ、渚自身は再び頭を持ち上げていた。
「ぁあッッ!ひッぁっ!へんにな…っちゃ………は、ぁあッッ!せんせぇ!ゃッ!ぁっ、も…ぃゃ、ぁあ!!」
二回目の射精をし、尚も堅さを失わない渚自身を見て和也は微笑した。
「前立腺を触っているとね、一度射精しても萎えないんだよ…?」
「せんせぇ…!!ぃゃ、だぁ………も、……ぁあッ!」
意識を失うにも、前立腺を掴まれる様に刺激されれば、嫌でも身体が反応してしまう。
和也は、そんな渚の耳元で、低く囁いた。
――――淫乱――
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