本当の悪夢のはじまり
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翌日、携帯の電源を入れて設定を非通知拒否に変える。 大学生だったため、いつものように学校に行く。 当時、チアリーディング部に所属していた私は、練習をしているうちにイタズラ電話のことなんて忘れていた。 でも、本当の悪夢はこれからだった
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