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やる気満々の京を前にして
俺は絶句した
わずかな希望…
それを信じた俺がﾊﾞｶだった
そうこうする間に
京は
俺の額から首にかけて
流れるようにｷｽしていく…
｢あっ…////｣
不覚にもまだｷｽの段階なのに
声が出てしまう
『～恥ず!!////』
そう思ってたら今度は
京の片手が俺の服の中に
入ってきた
『～ぅわわっ!?』
今度は声がでないよう
必死に我慢する
でも声は今にも
俺の口から出てきそうだ
俺にｷｽをしながら京の
腕が…
手が…
いやらしく俺の体を伝う
俺の服を上へ上へと
上げながらも
俺の何かを探している
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