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京の指がそれを見つけた
. .
指が俺のそれを
いじり、つまんでくる…
｢は…っぁ｣
耐えきれず声がでる
初めてだった…
乳首を…
それも同じ男に
触り、いじられるなんて!!!
だが
気をそらす暇はない
京のｷｽが下へ向かっていく
俺の胸まできた
ﾆﾔﾘと笑うと
俺の乳首を舐め吸う
俺の息が更に
荒くなる
｢はぁはっ…ゃ…やめろって…｣
京の体を離そうと押す
が
精一杯の
俺の言葉と抵抗を無視し
京は更に強く吸う
俺の乳首がたった
｢知ってた？男でもいじったら、たつんだよ｣
ｸｽｸｽと
妖艶な笑みを浮かべながら
顔を近づけ
京が耳元で囁く
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