∽第一章∽ ―旅立ち?―

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警備員?(いい加減しんどいな)はエレベーターを背に、 「もっと大きいのを出してやろうか?」遊んでんのか、脅してんのか、というような感じでストローを構えながら、エレベーターの中に後退り。 ガラス玉付きレーザー砲を構えたブチ切れ警備員が、それを許すはずがない。「てめぇ!!このレーザーの威力を知「ごめん💦急いでんの」「な!?「勝手にやってて」(パタ)透明な扉ごしから、笑顔で手を振っている。警備員 (そろそろいいか)の足元が光る。どうやら、エレベーターではなく、テレポートの様だ。ナレーターが時代についていけてない💦 「カチッ」ブチ切れ警備員が引き金を引いた様だ。レーザーが中で屈折し、銃口に入りドカン オボエ…テロ(パタ)
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