死が詩と化し
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貴方を失ってから七年が経とうとしている。 僕の時計は何時動くんだ? 引き摺ってるとかじゃないんです。 今日も貴方の家に電話する。 毎日毎日、そうしたら何時か繋がりそうで……僕は貴方を過去形に出来ない。 出来ない…… なんて珍しい台詞。 僕のせいで天国で苦しんで居たらごめんなさい。
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