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また始まったよ…
圭司くんの女好き。
私は別に圭司くんの事これっぽっちも好きじゃないからいいんだけど。
この女の子が可哀想と思った。
圭司「確かに言ったけどさぁ、それは…ヤッてた時じゃん!お前勘違いすんなよ??自分の事かわいいとでも思ってんの?お前が俺に抱かれたいみたいだからヤッてやったんじゃん」
最悪…
こいつ男として…いや、人間として失格だよ。
その圭司くんの言葉を聞き泣き出す女の子。
女「あんたなんか…」
女の子は圭司くんをひっぱたいたようで、玄関先までもピンタしたような音が響いた。
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