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でもね悲しい事に
私の年齢的と社会的に
若い職員の
黄色い会話には
入れ無くて‥
勇気が無くて‥
フガフガしちゃうくらい
それが歯痒い‥トホホ‥
そんな
私の気も知らずに
同年代の職員の
『秋山サン』が
私に話し掛ける
「全く!朝から山Pだか、山プーだか知らないけどさぁ!良く、そんな事にキャピキャピ出来るわよねぇ?」
グハッ!山プー!?
秋山サン!
それは私には失言よ!
ココロの中では
そう思いながらも
「アハハ‥本当だねぇ」
顔では笑って
話を合わせてしまう
そんな自分がイヤで
山プー‥じゃなくて‥
『山Pごめんなさい!』
ってココロの中で
山Pに謝っても
胸がズキズキしちゃう
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