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『私達を狩るだと……人間風情がよくそんな大それた事を言う……』
蒼髪の少女は見下した様に言った
『私たちをなめないでよね……』
桜髪の少女もご立腹のようだ
『(内心>討伐する訳にはいかねぇやこりゃ💧)じゃぁ二人で俺を殺してみな』
おどけた口調でソードが言った
『貴様……後悔するなよ……』
蒼髪の少女が突進してきた……ご丁寧に部分的に甲殻化させて……
『…はぁ』
ソードは太刀を抜いた……但し相手に向けてるのは峰である
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