3発目

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彼女の一言とは… 『ホントは私、もう諦めて私名義で契約しようって話してるんです、でもM君がどうしても自分名義じゃなきヤダって😢」  軽く泣きそうな彼女を尻目にM君キレっ放し😖✋  ハァー、仕方ない先に部屋見せて夢膨らましてやるか、そしたら変なプライドも少しは緩むかな😓     「M君、まだ部屋見た事ないでしょ?見に行って考え方ませんか?」  『わかった、見てやるよ』  「彼女さんもそれで良いですよね?」  泣きそうな彼女も 『はい、お願いします』    こんな男の何処に惚れたんだよ😓 性格良さそうな娘なのに… オレにはわからん✋      するとM君が突然トイレ行くから待っててと✋  あっ、彼女と2人で話すチャンスじゃん👍  「こちらの奥になります✋バイバイ」  今しかない、本音を聞こう。  「彼女さん、実際どうしたいですか?あなたじゃないとタブン無理ですけど?イヤなら断って良いんですよ😃」  これ以上彼女を追い詰めるのも可哀相になり、ケンカするなら止める事を進めたが…
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