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彼女の一言とは…
『ホントは私、もう諦めて私名義で契約しようって話してるんです、でもM君がどうしても自分名義じゃなきヤダって😢」
軽く泣きそうな彼女を尻目にM君キレっ放し😖✋
ハァー、仕方ない先に部屋見せて夢膨らましてやるか、そしたら変なプライドも少しは緩むかな😓
「M君、まだ部屋見た事ないでしょ?見に行って考え方ませんか?」
『わかった、見てやるよ』
「彼女さんもそれで良いですよね?」
泣きそうな彼女も
『はい、お願いします』
こんな男の何処に惚れたんだよ😓
性格良さそうな娘なのに…
オレにはわからん✋
するとM君が突然トイレ行くから待っててと✋
あっ、彼女と2人で話すチャンスじゃん👍
「こちらの奥になります✋バイバイ」
今しかない、本音を聞こう。
「彼女さん、実際どうしたいですか?あなたじゃないとタブン無理ですけど?イヤなら断って良いんですよ😃」
これ以上彼女を追い詰めるのも可哀相になり、ケンカするなら止める事を進めたが…
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