3発目

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彼女はM君とは違う、前向きに現実を見ていた😭✋エライヨ  君のためにどうにかしてあげたくなったよ😆ワラ  すると彼女がもう一つ、大きな武器を僕に与えてくれました…    『あたし今、昼に事務の仕事もしてるんです、事務じゃヤッパリダメですか?』    😭😭😭エラスギるよ😭😭😭  「いつ始めました?」  『1ヵ月ぐらい前です』  ブッチャケ働いた年数なんかいくらでも誤魔化せる、ただこの彼女、メチャメチャ良い娘や😌  確実に彼女で行ける、保証人なんか保証会社(家賃の一ヵ月ぐらい払うと保証人の変わりになってくれる会社がある、会社によっては規定がまちまちだけど)がある👍  M君は初めての来店が2ヵ月ぐらい前…  職業フリーターのまま(´Д`) アイツはアホやもう相手にせん、夢しか見てない😓  さり気なく彼女に確認してみる…    「ホントに彼と一緒に暮らします?」  今考えればかなり失礼な質問だったが、僕なりに心配だった…
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