73人が本棚に入れています
本棚に追加
/65ページ
ゆうた シ晃一君、羅夢わ
千秋君
はるき君
まさと
を羅夢01人で助けにいったんだ
羅夢わ自分だって足けがしてるくせに
ケガしたまさとおぶって
ながい道のりを歩いてきたんだ
羅夢わ足から大量に血が流れていた。
皆わきづいてなかったけど
俺きずいたけど
羅夢にゆおうとしたが
羅夢ににらまれ何もいえなかった
俺ら皆羅夢にたよりきり
だったからいけないんだ
だから
シ晃一君だけが悪いんぢゃない
だからそんなに自分
せめたゃいけない。
最初のコメントを投稿しよう!