心の詩、思い……

誰なの？

私は…………自分に言う。
そんな事しても自分が傷付き
裏切りられて精神おかしくしたくないかと。………

人間に対して疲れたくないと、反論する。

心が言う。

傷付ついても人間恐怖症を克服し、人慣れしなさいと言ってる様に理解する。

私には私の役目があるようだ。？

自分、自身が求めてなくても、
困った人が自然に集まる。
私は逃げられない。

一難去って、又一難の毎日かも。

誰、なの？……………

私の先祖だったり。
相手の誰か、だったり。

でも、私の力も否定出来ないのかも？

確かに私の先祖は、周りに私の力を信じるようにと、足跡を残して行ったのも確か。。

あれも不思議な出来事であるが。

私には生きている人よりも
見えない誰かに守られているような気がする。

解決する、しないは別にして、とばっちりが無いのは……不思議である。

やり場の無い気持ちがあるのも事実である。

誤解され易いのも又事実。
誰しもが救ってとも言って無いし。

只、人間の秘めている陰が見えた時…………
人間は恐ろしい。
これを自分が、どうするべきかが、？…課題である。
毎日、今な事で、疲れている自分が………嫌かも！