『ぬくもり』
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『ぬくもり』
貴方に抱かれたまま眠る夜 ちょっとイビキがウルサイけど 肌の温もりは この上無い現実 そう 夢みたいな現実 これが儚い夢なら 子どもの頃のように 泣きながら お母さんに 新たな温もりを求めただろうなぁ 眠りたくない 眠ってしまえば 朝が来る そしてこの現実は また夢のように
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