援助

4/10
52人が本棚に入れています
本棚に追加
/37ページ
その相手はタクミ。 30歳の社長だって自分でそう言った。 そして、いつもどおりホテルに向かう途中、タクミはこう言った。 『俺のプレイに付き合えたら10万あげるよ』 あたし…マイは勿論OKした。 (10万もらったら今日はもう帰ろう…) やがてホテルに入って、タクミはすぐにある物を取り出した。 『全部脱いでこれだけ履いて』 白いパンストだった。 あたしはよくわからないまま、言われた通りにそれを履いて、お風呂場へと向かわされた。 『俺の上にまたがって立って』 お風呂の床に寝そべるタクミの上に、あたしはパンスト一枚でしぶしぶ立つと、更にこう言った。 『おしっこ…かけてよ』
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!