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その相手はタクミ。
30歳の社長だって自分でそう言った。
そして、いつもどおりホテルに向かう途中、タクミはこう言った。
『俺のプレイに付き合えたら10万あげるよ』
あたし…マイは勿論OKした。
(10万もらったら今日はもう帰ろう…)
やがてホテルに入って、タクミはすぐにある物を取り出した。
『全部脱いでこれだけ履いて』
白いパンストだった。
あたしはよくわからないまま、言われた通りにそれを履いて、お風呂場へと向かわされた。
『俺の上にまたがって立って』
お風呂の床に寝そべるタクミの上に、あたしはパンスト一枚でしぶしぶ立つと、更にこう言った。
『おしっこ…かけてよ』
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