第二章「学校との両立」

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裕也は俺の大親友で児童保育施設で一緒だった。     でも、7歳のとき裕也の親が見つかり引き取っていった。     もう会うことはないだろうと思っていたら高校の入学式のときいきなり声をかけてきたのが裕也だった。     裕也はとてもいいやつでいつも頼りにしている。
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