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俺はすぐ家でXの曲を永遠に聞いていた耳鳴りがするほど聞いた俺はこの時からベビーメタルにはまった
次の日
秀人「おはよう仁😁‼Xの曲どうだった?〓」
仁「すげぇはまった✨特に紅に聞きほれてもた💦」
秀人「やっぱり紅か😁笑、あれはいいな👍」
仁「ギターがカッコよすぎや✨俺もあんなんになりたいな…」
秀人「…じゃあさ俺とバンド組まない?」
仁「え…?」
秀人「だってあんな風になりたいんだろ?じゃあ初めにバンドを組んでどこのバンドに負けない存在になろうぜ😁👍✨」
仁「…じゃあやるか」
秀人「よし決まり😁じゃあメンバー集めようぜ〓誰か知ってる奴いる?」
仁「…知らね~…友達居ねぇもん…」
秀人「友達ならここに居るだろ?😁笑」
仁「そうやったな…ありがとうヒデ✨」
秀人「照れるじゃん😌笑」
仁「…じゃあ人集めするか…でもどうやって?😓一人ずつ聞いて回るん?💦」
秀人「あまいな…😁こういう時はメンバー募集の紙を作って掲示板に貼ればいいだよ😁👍✨」
仁「なるほど…そっちの方が速いな😌」
秀人「じゃあ作るか😁笑」
仁「おぅ✨」
秀人&仁「出来た😁〓✨」
秀人「じゃあこれを職員室の前の掲示板に貼りに行こうぜ😁✨」
仁「ほな行こか✨」
秀人「…ペタペタ」
秀人「よっしゃ‼これでいいんじゃない?〓」
そのポスターの内容は…「僕たちと一緒にベビーメタルバンドをやりませんか?✨ベース、ドラム、ボーカル…僕たちと一緒にやりたいと思う人は田中秀人か鬼島仁に気軽にご相談下さい〓✨」と言う内容だった
仁「…いつか来るよな?」
秀人「来る‼絶対来る‼俺は信じる✨」
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