ケンシロウ、ホールに立つ!

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200X年1月8日 バット〓「ケン、台を叩いている44番台の客が言うこと聞いてくれね~なんとかしてくれ~😣」 ケンシロウ〓無言で44番台へ💨 客を見たケンシロウ「❗」 客〓「久しぶりだなケンシロウ」 ケンシロウ〓「貴様はシン❗」 シン〓「ケンシロウ、この台2000もハマッてるぞエンカクだろ[★]」 ケンシロウ〓「貴様の引きはすでに死んでいる」 シン〓「貴様の財布の七枚の諭吉、誰が貸したか忘れた訳じゃあるまいな?」 ケンシロウ〓「俺はもう昔の俺ではない、もはや貴様は俺の敵ではない」 シン〓「貴様、踏み倒すきか?おのれ~[★]」 シン〓「南斗獄斗拳」 ドカン!台が大きな音を立て崩れ落ちた😣 ケンシロウ〓「ぬぉ~」 ケンシロウはそのばに倒れ込んだ😭 シン〓「貴様の接客対応はそんなものか?フフフ」 バット〓「ケ~~ン」 ケンシロウ〓「うを~、あ~タタタタタ北斗百烈拳」 シン〓「ぐふっ、貴様のクレーム対応で出入り禁止にはならんぞ、サラバだケンシロウ~」
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