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ミ:はい、『Seoulmate』第二章のあとがきコーナーです♪
今回のゲストはこの方!
氷:………。
ミ:すみませ~ん、黙り込んでしまわれると非常に困るんですけど氷雨さん?
氷:思ったんだが…
ミ:えっ、何を?
氷:タイトルのわりに随分と本文が暗くはないか?
ミ:あぁ~…スイマセン💧
氷:そして子供は何時になれば起きるんだ?
ミ:あぁ~…次章には起きるかと…。
氷:……冒頭文が本文とあわなくないか?
ミ:スイマセンスイマセン!
お願いだからそんな無表情で淡々と喋らないで~💦
氷:話せと言うから話してやっているのに注文が多いな…お前…
ミ:うぅ~…槐とのやり取りが懐かしいよ~(泣)
氷:泣くな、気味の悪い…
ミ:うぉ、其処だけはアイツと同じような事言うか!!
流石はふう…
氷:違うのだろ?タイトルにもそう書いてある…
ミ:せめて最後まで言わせて下さい…
氷:…コレ、俺達の事が対して説明されていないのがいいのか?
ミ:登場人物設定をその内書こうかなっとは思っています。
氷:まぁ、読む奴がいるとも到底思えないが…
ミ:っ…、今物凄~くグサッときたんですけど氷雨さん。
氷:そうか、精々頑張れ
ミ:貴方の言葉で挫けそうです…
氷:俺はもう帰るぞ…
ミ:Σえっ!ちょっと、氷雨さ~ん!
氷雨退場
ミ:ホントに帰りやがった…
それでは皆さん、今回はこの辺でさようならです…
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