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そんな自由奔放な俺が朝目覚めると、辺りは何故か真っ暗だった。 いつもなら嫌になるほどの朝日で目が覚めるのだが……… ちなみに雨が降っているから辺りが暗い、とかでもなく、ただ、本当に真っ暗だったのだ。 手探りで枕元にある携帯に手を伸ばす。 パカッ 携帯を開き、時間を確認しようとした俺の目に飛び込んできたのは 『貴方が死ぬまで、あと8時間。』 という文字だった。
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