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また1つ、1つと破壊するが全く終わる気配が無かった
ゼロ「切りが無い」
ゼロは爆弾を壁に張りつけロボットを誘導する、それに合わせて爆発する建物は轟音を立てて崩れ落ちた
ゼロ「タイミングが良すぎるな、まるでオレたちが町にいることを知っていたみたいだ」
ゼロはその場を後にする
エウレカ「・・・」
ヘヴン「アイツなら大丈夫だ、あれ位で死ぬほど弱く鍛えたつもりはない」
エウレカ「私が狙われているんですか?それともゼロが・・・」
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