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ヘヴン「私はその時気付いた、だが今私が戻ればゼロに被害が及ぶだからあえて私は死んだことにした、それが10才の誕生日の時だ」
エウレカ「・・・」
ヘヴン「ゼロが私が死んだことを知ったのは次の日、だがゼロは少なからず疑ったはずだ上層部が絡んでいると・・・幸いコンゴウのいる部隊に配属されたから良かった、その後もコンゴウと密かに連絡を取り合い情報を集め続けたそしてエウレカの事を知った」
エウレカ「私のことを?」
ヘヴン「あぁ、私はそれを利用してゼロのもとへ戻った、だがゼロは私のことを予想以上に嫌っていた・・・」
ゼロ「そんなことないさ!」
ゼロは車に平行するように走っていた
ヘヴン「この距離で追い付いたのか?」
ゼロ「当たり前だオレを誰だと思ってる?最強の師匠に育てられた最強の弟子だぞ?」
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