はじめに…

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4月10日(木)① 『約束という名の嘘』 永遠と思っていた 君との恋… 君への優しさと 想っていたことが 君を苦しめていた 僕のわがままだと 今気づいたよ 一人でいると 愛されていることに不安で… もう二度と こんなにも愛せる人は いないだろう 君への約束も 今となっては 嘘というしかないよね もう一度 君に逢えるのなら… 答えなんかいらない 僕はあてもない路を歩んで行くから 君が僕を必要と想ってくれた時に 一緒に歩もう 夢や希望は 抱かない 君を苦しめるだけだから
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